カテゴリ:London( 4 )
Apple Cider
ロンドンではいろんなアルコールに出くわす。パブで飲む温いエールはもちろんのこと、ピムズ(Pimm's)、シャンディ(Shandy)。極めつけは、ロンドン・ジン。

これ以外で最近嵌っているのがアップル・サイダー(Cider)。平たく言えば、りんご果汁から作った発泡酒。
日本ではシードル(Cidre)が有名だけど、これはフランス語で、イギリスではサイダー(Cider)と呼ぶ。ちなみに、アメリカではアップルサイダーというと発泡性のあるりんごジュースを言います。

d0044460_814198.jpgd0044460_8163953.jpgイギリスでは昔からあるものだけど、Magnersというブランドが上手くマーケティングしたおかげで最近ブームになっているとか。数え切れないほどのブランドがあるようだけど、スーパーやパブでよく見かけるのは、Magners(左)、StrongbowScrumpy Jack(右)あたりかな。
飲みやすいけどアルコール度は4~5%くらいあるので要注意。


いずれにせよ、深い歴史と豊富な種類があってワインと同じくらいに興味深いのです。

参考:
Wikipediaの説明が異常に詳しい。
他に、Eikokutabi.com(英国で楽しむアルコール)
[PR]
by non-vintage | 2006-08-22 08:14 | London
Daily Wines
ロンドンでもよくワインを飲んでる。
スーパーマーケットや街中いたるところにあるOFF LICENSE(酒屋)でも結構な種類のワインが並んでいる。産地は、フランス、イタリア、スペインの旧大陸組とオーストラリア、ニュージーランドあたりが多い。
日本では見かけない銘柄、ボトルの形に出会えて面白い。特にフランスのVin de Pay d'Ocの種類が異常に多いのに驚く。
ロンドンは物価が高いけど1000円以下のワインもゴロゴロある。

d0044460_1612182.jpgd0044460_16124212.jpgd0044460_1613364.jpgd0044460_16302459.jpg


写真左から、
- スペインのEl Prado。 Tescoで£2.99だったかな。★★☆
- イタリアのMontepulciano d ' Abruzzo。 これもTescoで£2.99。★★☆
- コート・デュ・ローヌのChemin des Papes。 近所の酒屋で発見。£5.50。どっしりしたボトルの形に似合わず軽快。★★☆☆
- フランスのJ.P.Chenet Colombard Chardonnay。 酒屋で£4.99。歪んだボトルの形が面白い。自称'The best selling French wine in the world'。アメリカでも積極的にマーケティングしている模様。★★☆☆


d0044460_16242398.jpgd0044460_1625680.jpgd0044460_16133528.jpgd0044460_1631280.jpg

写真左から、
- シチリアのCanti Catarratto Chardonnays 2005。£2.99。Tesco。★★☆
- Puzzeguin Zaint EmillionのChateau Amandine。Holland Parkでピクニックをずる時に途中の食料品屋で出遭う。£5.99。★★★☆☆
- フランスのOld Git£3.49。駅前の酒屋で発見。ラベルとメッセージが面白いけど保存が悪くていまいち。残念。★☆☆
- Piat D'Or French Red。 酒屋で£3.00。ジュースみたいだった。無念。 ★☆
※(2006・10・11追記)その後、日本でも遭遇。メルシャンが輸入元してるみたい。この値段(900円)でスーパーで買えてこの味なら、ま、いいのか?とも思った。


d0044460_8164868.jpgそして、誕生日のプレゼントにもらったMorey-Saint-Denis 2000。OddbinsのシックなBox付き。久しぶりに飲んだバーガンディ。★★☆☆☆



いろんな国で、いろんなシチュエーションで、いろんなワインを飲む。いつも新しい出会いがあって新鮮であると同時に、昔どこかで知った知識や過去の想い出がふと繋がったりして、面白いものです。
d0044460_8171024.jpg

[PR]
by non-vintage | 2006-08-14 22:32 | London
PIMM'S
新しい職場の同僚が僕のためにWelcome Drinkをオーガナイズしてくれた。
仕事を早く切り上げて、オフィスの下の屋外スペースでLondonerらしい「立ち飲み」。

飲み物はPIMM'S(ピムズ)というイギリスのアルコール。

d0044460_16544265.gifピムズはNo.1からNo.6まで6種類あって、それぞれベースとなる酒が違う(有名なNo.1はジン、No.6はウォッカ)。紅茶のような色で、ミントやスパイスの味もする。製法は一般には明らかにされていないらしい。
イギリス人は、このピムズを、レモネードやソーダで割って、そこにキュウリ、レモン、オレンジ、ストロベリー、ミントなどを刻んだものをたくさん入れて飲む。パーティなんかでは、フルーツパンチみたいにピッチャーにたくさん作って、それを大ぶりのグラスに注いで飲む。
ちょっと甘いけどミントやフルーツのおかげでスッキリしてて、なかなかグ!である。思わずがぶ飲みしてしまう。みできるけど、アルコール度はそれなりに強い酒。

歓迎ということで、注がれるがままにがぶ飲みしていた僕はヘロヘロに。同僚のAがピムズはデンジャラスだから気をつけて、と言っていた意味が分かった。

このピムズ。イギリスでは夏の風物詩らしく、クリケットなどのスポーツ観戦や屋外でのパーティには必ずといって良いほどサービスされるらしい。たしかになんとなく上品で味わいのある感じはロンドンの夏にぴったりかも。某紳士服店の店先でも紙コップに入れて、麦茶のごとく、お客さん用に並べてあった。
[PR]
by non-vintage | 2006-08-05 16:56 | London
Wine Shops in London
7月2日に無事ロンドンに到着。・・・が、約1ヶ月間、インターネットがつながらず・・・。
でも、ワインネタ探しは怠らずロンドンのワインショップをいくつか発見。
ということで、ロンドンブログ第1発目。

Oddbins
d0044460_1633672.gifイギリス全体にチェーン展開しているワイン屋。ロンドン市内ではあちこちに見かける。ちなみに、ケンブリッジに行ったときも発見。ほんと、どこに行ってもある。
家の近所にも早速発見。こじんまりとした薄暗い店内の棚にずらーっとワインが並んでる。各種セールも実施中("シャンパン6本を5本の値段で!"とか)。

Roberson Wine Merchant
家の近くのKensington High Streetを散歩途中に発見。広い店内で、品揃えも豊富。まだよく見れてないけど、今後、時間があったら立ち寄る場所になりそう。

Tesco
d0044460_16371620.gifTesco(テスコ)はイギリス最大級のスーパーマーケットチェーン。で、大きい店舗ではワイン売り場も充実。Tesco Selectedというラインは£2.99からの価格設定。デイリーワインはここで調達することになりそうかな。

それから、ロンドンの街中にはOFF LICENSEという看板を掲げた店がたくさんある。これは酒類販売の免許を持っていますよという意味。つまり酒屋。そこにも結構な種類の、しかも日本では見かけることがないようなワインが並んでいる。ただ、保存状態がよくなかったりして当たりはずれが多いのが難。
[PR]
by non-vintage | 2006-08-03 16:30 | London