カテゴリ:Tasting Notes( 29 )
Baron Philippe de Rothschild 2006 Merlot
Baron Philippe de Rothschild 2006 Merlot ★ 1380円

d0044460_1321160.jpgかのMoutonの作り手のディフージョン・ライン。Baron。ほかにMouton CadetとかLe Cadetもありますね。
カクヤスで目新しいラベルに惹かれて購入。日本向けに作ったのか、なんとなく和風な(お正月的な)ラベル。ちなみにChardonnayは、同柄で銀色のラベルで、より優雅。
Merlotなんで飲みやすい丸みな味かなと思ったら、雑味があってとがってて、ちょっとがっかり。
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by non-vintage | 2008-02-03 01:32 | Tasting Notes
Beaujolais Nouveau 2007
仕事で京都に行っていてずっと気になっていたのが11/15のボジョレーヌーヴォー解禁。
さっそく、近所のEuroseedとカクヤスで購入。

d0044460_2245525.jpgBeaujolais Nouveau 2007 (Georges Duboeuf) 2380円 ★☆

すっかりヌーヴォーの定番となったジョルジュ・デュビュッフ。世界中どこでも手に入る勢いです。色は例年より濃い目のような。味は・・・ん~ちょっと酸味が強すぎるかなあ。例年(特に2005年)はもう少し丸みがあったのだけど・・・。でもヌーヴォーですから笑。

ただ、これが2380円というのは納得がいかない。NYのUSQではSale価格で$10.99、通常価格でも$12.99です。この価格差はいったいナンなんだろう。


d0044460_22105699.jpgBeaujolais-Villages Primeur 2007 (Pierre Ponnelle) 2900円

すみません。まだ空けてないのでまた今度。

今年のNouveauについては、こちらが詳しいです。
ワイン日和「ボジョレー解説」
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by non-vintage | 2007-11-18 22:07 | Tasting Notes
Lacrima Christi del Vesuvio Rosso 2000
Lacrima Christi del Vesuvio Rosso 2000 ★★☆ 値段不明

d0044460_2182251.jpgMyセラーに眠っていたのを発見。たしか父がメーカーの在庫処分かなんかでいろんな銘柄と一緒に12本2000円くらいで仕入れてきたのを譲り受けたものの1本。
長期保存に耐えるワインじゃないのに2年以上も寝てたので、もう駄目かなあと思ったけど意外にOK。若干渋味が強いけど、果実味もあり心地よいコクもある。軽くイタリアンっぽいのに合わせるには持ってこい(今日は、サルバトーレ・クオモのデリバリー・ピザ ★★☆☆)。

ラクリマ・クリスティは「キリストの涙」という意味。同名のバンドがあったなあ。
(Del Vesuvioは確かクラスが上ということだったと思う。)
イタリアンワインの定番だけど、薀蓄ネタの定番でもある・・・かな?
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by non-vintage | 2006-10-21 19:17 | Tasting Notes
Almaviva 1999
d0044460_2181640.jpg身内にお祝いがあったので、僭越ながら祝宴に僕からワインを謹呈することに。
で、シャンパンじゃ面白くないので、「お祝いにはフルボディの赤」という勝手な解釈に基づき、チリのAlmaviva(アルマヴィヴァ)を選ぶ。

アルマヴィヴァは、ムートン・ロトシルトで有名なボルド-のバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドとチリの大手ワイナリー、コン・チャイ・トロのJVで産まれたワイン。
ボルドータイプのフルフルの赤で、イチゴやベリーの風味に、チョコレートやコーヒーの重層感がたまらない。僕の好きなワインの一つ。

デビューした97年頃は一本1万5000円くらいしたのだけど、今回謹呈するボトルは2年前にネット通販で5000円くらいで買って、セラーに眠っていたもの。保存も良かったのでい~味わいで、密かに「割安感」を感じてしまった。いまでもネットだと1万円しないようなので、また仕入れておこうかな。

<参考うんちく>
・Almavivaという名前はオペラ「フィガロの結婚」のアルマヴィ-ヴァ伯爵に由来。
・ラベルの絵柄は、チリの古代文明における地球と宇宙のイメ-ジだそうで。
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by non-vintage | 2006-10-05 02:05 | Tasting Notes
Clos du Bois Pinot Grigio 2004
Clos du Bois Pinot Grigio 2004  $12.99 ★★☆☆

d0044460_1336478.jpg透明感のある薄黄色のボトルに、ペルシアンブルー?とゴールドで縁取ったラベルのバランスが妙に綺麗で、それを見てるだけで飲んでみたくなる。Clos du Bois(←Webサイトも綺麗)はカリフォルニアの有名ワインメーカーで、ニューヨークのどの酒屋にでも置いてあるけど、ピノ・グリージョを見つけたのは初めて(実際、2004年が初めてのリリース)。フルーツ系の甘味は少なく、むしろレモンの皮、ライムのような苦味が強い。しっかり冷やしてスパイシーなアジア料理に合わせるといいかも。
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by non-vintage | 2006-05-28 13:37 | Tasting Notes
Goats do Roam 2004
Goats do Roam 2004 $7.99 ★★☆☆

ゴート・ドゥ・ロームという南アフリカのワイン。
d0044460_23431474.jpgフランスの有名ワイン産地コート・デュ・ローヌ(Côtes du Rhône)に引っ掛けたとしか思えない冗談ぽい名前。裏のラベルには、飼っているヤギ(Goats)が畑を徘徊(Roam)して取ってきた葡萄から作りました、と書いてある(笑)。だから、Goats do Roam。
名前どおり、中身は、シラー、グルナッシュ、サンソーなど、コート・デュ・ローヌの代表品種を使ったコート・デュ・ローヌタイプのワイン。ブレンドは年によって違い、2004年は、シラー(Shiraz)、ピノタージュ(Pinotage)(※)、サンソー(Cinsaut)、グルナッシュ(Grenache)、ガメイ(Gamay)のブレンド。
スパイシー(胡椒、コーヒー)で、フルーティ(プラム)。アルコール臭が若干強い点を除けば飲みやすい。コストパフォーマンス大。パーティなんかでネタにも使えるし、デイリーにも飲める。
過去には賞もとっていて、実はまじめに作ってんですよ、という作り手の声が聞こえてくる。

※ピノタージュ (Pinotage)は、 ピノ・ノワールとサンソーの交配によって生まれた南アフリカの品種。

<参考>
コート・デュ・ローヌのワイン:ローヌワイン委員会
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by non-vintage | 2006-03-12 12:42 | Tasting Notes
St. Supery Chardonnay 2002
St. Supery Chardonnay 2002  $13.99 ★★☆

d0044460_10472132.jpgおせち料理には白ワインということで、ナパのSt. SuperyのChardonnayを空けた。クレム・ブリュレのようなしっかりした樽香、蜂蜜、熟れたメロンかリンゴの味わい。ミシェル・ロランがコンサルティングしているとだけだけあって、フランス(ブルゴーニュ)の白を思わせる作り。蒲鉾には重すぎるけど、しっかしとした味付けの料理には合いました。
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by non-vintage | 2006-01-02 10:47 | Tasting Notes
Lenz Cuvée 1999
Lenz Cuvée 1999 ★☆☆ $29.99

d0044460_118451.jpg2005年の締めくくりに空けた、秋に訪れたNYのワイナリー、LENZのスパークリングワイン。70%ピノノワール。NYの極ドライなイメージだったけど、思ったよりフルーティ。リンゴ、パイナップルの風味に、適度な酸味。ワイナリー価格29.99ドルが、最近アスターで23.99ドルで売られていたのにはがっかりだったけど、ま、大晦日ということで大目に見よー。
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by non-vintage | 2005-12-31 21:02 | Tasting Notes
Pellegrini Merlot 2000
Pellegrini Merlot 2000 $13.59 ★★☆

d0044460_551610.jpg秋のロングアイランド・ワイナリーツアーで立ち寄れなかったPellegriniのメルロー。
BerryとVanillaのノート。
ラベルのturquoise blueが鮮やか。
上記価格はAstor Wineでの15%OFF価格。
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by non-vintage | 2005-12-21 12:56 | Tasting Notes
Au Bon Climat Pinot Gris/Pinot Blanc
Au Bon Climat Pinot Gris/Pinot Blanc $14.99 ★★★☆

ラベル先行のワインが続いてるので、僕の好きなラベルのワインをもう一つ。
d0044460_15434230.jpg三角ラベルが特徴の、カリフォルニアの人気ワイナリーABC(Au Bon Climat;オー・ボン・クリマ)。
Pinot Noir(ピノノワール)、Chardonnay(シャルドネ)も有名だけど、これは、Pinot Gris(ピノグリ)+Pinot Blanc(ピノブラン)。メロンの甘み、ライムの酸味に青い野菜の苦味(?)が混じり、複雑だけどすっきりした味わい。個人的にはシャルドネより好み。

オーナーのジム・クレンデネン氏の異名は、サンタバーバラの鬼才、中年ロッカー、セントラルコーストの怪人とか。法律を勉強していた学生時代、フランス食文化に影響を受け、法律ではなくワインの業界に方向転換。あのアンリ・ジャイエを師事し、カリフォルニアでABCを立ち上げた人。こういう転身て度胸いるけど憧れるなあ。
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by non-vintage | 2005-12-20 15:43 | Tasting Notes