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Beaujolais Nouveau 2005
こちらNYでもボジョレー・ヌーヴォーを解禁と同時に仕入れゴクリといきました。
日本ほどの騒ぎにはなりませんが、さすがに解禁当日の夕方は、ワインショップは混んでました。写真左から、
①Georges Duboeuf $9.99 ★★☆
②Laboure-Roi $10.99 ★★☆☆
③Pascal Chatelus (E.A.R.L. de la “Roche") $11.99 ★★☆☆
どれもヌーヴォーのイメージにない濃厚で骨太な味わい。今年はかなりいい出来なのでは?
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by non-vintage | 2005-11-18 13:03 | Tasting Notes
Millbrook Vineyards & Winery
爽やかな快晴の秋空の下、Mさん家族と、Stone Barnsを訪ねた後、ニューヨーク三大ワイン生産地域の一つ、Hudson River Valleyにある、Millbrook Vineyards & Wineryを訪問。
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d0044460_13135411.jpgMillbrookは、マンハッタンから車で約1.5時間ほど北上したハドソン川東岸にある有名ワイナリー。NY州のDept. of Commerce(商務省?)時代にあの“I Love NY”キャンペーンを始めた、John Dyson氏の所有。(※ロゴ入りテイスティンググラスもらえます)。

高台に広がる畑の葡萄はすでに収穫済で、葉の茶黄色が緩やかにカーブした畑一面を覆っていた。その奥にあるヴェランダ付きの白い建物でテイスティングとツアーを申し込むことができる(事前予約不要)。
d0044460_13133944.jpgテイスティングのコースは2つ。
Standard Tastingは$6で、白・赤それぞれ3種類ずつ、Dyson氏が所有するニューヨークとカリフォルニアの2つのワイナリーのワインを試飲できる。
Reserve Tastingは$15で、Dyson氏が98年に買収したカリフォルニア・高級ピノの雄、Williams Selyemのワイン4種類をテイストできる。

今回は、Standard Tastingで、以下のワインを試飲。
2003 Chardonnay (NY) $14.99 ★
2003 Chardonnay Proprietor's Special Reserve(Hudson River Region - Estate Bottled) $17.99 ★★☆
 フレンチオーク樽とアメリカンオーク樽でそれぞれ寝かしたワインを80:20の割合でブレンド。ライトボディだけど、バニラの樽香もしっかりしている。ライム、ピーチのヒント。
2003 Grand Reserve Pinot Noir (Central Coast, Cal.) $21.99 ★☆
2003 Merlot (NY) $18.99 ★
Hunt Country Red (NY) $14.99 ★★☆
 メルロー35%、カベソー34%、シラー19%、カブフラン12%のブレンド。赤ワインのチャンポンという感じだけど、絶妙なバランス。カジュアルワインとして価値あり。
2004 Gewurztraminer (Central Coast, Cal.) ★☆
 Millbrookが初めてトライしたゲヴェルツ。デザートワインとして紹介された。冷やして飲めばOKかも。


d0044460_13274962.jpg混んでいたからか係の人がどんどん次のワインに進んでしまうのが気になったけど、ベランダ付きのオープンエアな2階で、葡萄畑を眺めながらのテイスティングは楽しいかも(僕らは窓のない1階だった・・・)。
葡萄畑の脇には小川(貯水池?)があって岸辺にベンチもあるので、もう少し暖かければ、そこでワインを空けてみたかったなあ。

これで、一応、NY3大ワイン産地のうち2つに行ったことになる。残るはFinger Lakes。ここまで来たら是非行きたい。

d0044460_13141113.jpg<参考情報>
・ハドソン・バレー全般の観光情報
 Hudson Valley Tourism (Millbrookは、Dutchess Countyにある)
 Hudson Valley Guide
・ハドソン・バレーのワイナリー情報
 Uncork! New York
・ニューヨークワイン全般
 Uncork! New York
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by non-vintage | 2005-11-13 13:13 | Wines & NY
6th Wine Boom (2)
ワインブーム復活宣言が無事(?)終わったので、個人的な興味を兼ねて、これまでのワインブームのおさらいを。

第1次(1971年~)
・1970年の大阪覧会+外国産ワイン輸入自由化で世界のワインが紹介されたことがキッカケ。
・ちなみに、マクドナルドが日本上陸したのが1971年。
第2次(1978年~)
・サントリーなど低価格国産ワインが相次いで発売。
・この年、イタリアントマト1号店、すかいらーく100号店がオープンだそうです。
第3次(1981年~)
・「地ワイン」人気。関税の引き下げと円高がブームを押し上げ。
・81年は、雪見だいふく発売・大ヒット。ピンクレディー、さよならコンサート。
第4次(1987年~)
・時差の関係で日本がいち早く飲めるということに誰かが気付いて、ボジョレー・ヌーヴォーが突如、爆発的ブームに。マクドナルド、サンキューセットを発売。
・87年は、Asahiスーパードライ発売、宅配ピザ・ブーム、ミネラルウオーターが大ヒット、プールバー・ブーム、裕次郎死亡、ニューヨーク株式市場大暴落(ブラックマンデー)。
第5次(1995年~又は1997年~)
・低価格ワインが日常生活に浸透。「赤ワインのポリフェノールは健康によい」との情報が巷を席捲。
・96年、スタバ日本上陸。大阪でO-157。97年、京樽・倒産、山一・廃業、消費税5%に。流行語大賞は「失楽園」。 98年、幻のワインサイト「だから僕達はワインを飲む」開設。テーマはあえて「アンチ・ワインブーム」。

そして、
第6次(2005年~)
・自然災害が多いのが気になりますが、・・・・楽しくワインが飲めるといいですね。


<参考サイト>
日本食物史年表(戦後~現代編)
サントリー「お酒・飲料大事典」
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by non-vintage | 2005-11-08 06:50 | About Wine
6th Wine Boom
しばらく日本を離れてしまったので知らなかったのですが、今、日本は第6次ワインブーム
なんだそうですね。

いわゆるワインのプロの方々の世界では、ブームを仕掛ける人とか、きちんとした指標でブームを定義付けできる人がいるのだと思うけど、僕のような独りよがりな似非ワイン好き一消費者からすれば、マスメディアが、ブームだ!と言ってくれて初めてそう認識することになります。

確かに前回の第5次ワインブームのときも、トレンド系雑誌の雄、BRUTUS(ブルータス)が立て続けにワイン特集をやっていました。
d0044460_15411550.gif「1999年ワインに何が起こるのか!?」98/12(424号)
「白ワインを忘れていた理由!?」99/4(431号)
「ワインブーム 終結宣言!?」00/3(451号)

この手の雑誌、全部買いました・・・。
ついでに失楽園(伝説の「CH.マルゴーで鴨鍋」)で波に乗った、川島なお美が「私の血はワインでできている」宣言、しかも「ワインをかばって骨折」というニュースもあり、僕は完全に煽られました(苦笑)。

で、今回も、昨年、突然の
d0044460_15413896.jpg「ワインブーム復活宣言!~21世紀ワインを読み解く7つのキーワード。」04/10(557号)
そして、先月の
「Wine, please!~いつでもどこでもワイン好き」05/10(580号)
という特集をBRUTUSが掲載。
他の雑誌でもどうやら女性誌を中心にワイン特集は多いらしく、加えて、Sideways、Mondovinoと、ワイン映画がポンポンと公開。
しかも、ワインブームは6年おきに訪れるという説にもぴったり合致する。

ここまで煽られると巷の情報に流されやすい僕は、あっさり認めざるを得ません。

ということで、僕も、

本日、ここに、第6次ワインブームを宣言しまーす。


・・・だからって、何も変わらないのですが。
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by non-vintage | 2005-11-05 15:43 | About Wine
Finish!
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New York City Marathonの前日、ゴール地点。
セントラルパークのシープメドウの西側、有名レストランTavern on the Greenのちょうど東側です。
いつか、こういう「ゴール」を一番に駆け抜けて見たいものです。
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by non-vintage | 2005-11-04 23:46 | Sports
Ramen (Momofuku)  ★☆
"Momofuku" Noodle Bar (ラーメン) $10~ ★☆
1st Ave.between 10&11 St.

少し前のNew York Timesの記事かなにかに紹介されていて気になっていたマンハッタンのラーメン屋。日本でラーメンを食べ歩いたという韓国系アメリカ人のシェフがNYのラーメン界に参入というような記事だった。

カウンターだけの店内はシンプルで清潔。スタッフの対応も気持ちいい。いわゆる日本のラーメン屋という雰囲気はない。
メニューはRamenが$10から、Tsukemen$11、Momofuku Ramenは$14。チップを乗せるとラーメンとしては割高。
初来店ではオーソドックスなものから、という業界ルール(?)に従い、Ramenを注文。

味のほうは、と言えば・・・
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by non-vintage | 2005-11-04 15:09 | B-gourmet in NY