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Last One Week

d0044460_14333864.jpg僕のNY生活もあと1週間。

NYに来てちょうど2年間。
NYは予想以上に本当に楽しい場所で、面白い人たちがたくさんいた。
東京で仕事しているときに比べてそういう面白いことを面白がる時間がたくさんあったことは事実だけど、それ以上の何かがあったような気もする。

いろいろ遣り残したことはあるけど、次はロンドンに行きます。
ロンドンには2ヶ月間滞在の予定。
またいろんな楽しみと出会いがあることを祈ろう。

そして9月には東京に戻る。いよいよ。

ワインは変わらず飲み続けるでしょ、どこに行っても。間違いなく。
みなさん、また一緒に飲みましょう。
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by non-vintage | 2006-06-26 14:30 | Mumble
Bouley: Tasting Menu
トライベッカのBouley(ブーレィ、120 West Broadway, New York)でTasting Menuを試した。
料理とワインはこういう風に合わせるのか!とペアリングの妙をお勉強。

Menuの詳細はこちら。ネタバレ注意です。
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by non-vintage | 2006-06-01 14:22 | Wines & NY
Trader Joe's Wine Store
d0044460_174547.gif遅ればせながら少し前に近所にできたTrader Joe's(14th St. bet. Park & 3rd)へ。

併設のワインショップが激安と評判なのでチェック。
んー!確かに安いワインがゴロゴロしてる。$10以下のワインが所狭しと並んでいる。この価格帯の品揃えとしては、他店に置いていないような(無名?)銘柄が多い。Traders Joe's ブランドのワインに至っては、なんと$2.99
他店と比較できるところでいっても、CoppolaのClaretが$12.99, Chardonnayが$11.99。St. SuperyのChardonnay$11.99など、他店より1ドルから2ドルくらい安いという感じ(但し、フランスワインやシャンパンは割安感はない。例えば、ヴーヴ・クリコ イエローラベルが$39.99など)。

激安ワインの味はどうかということで、試しに買ってみたのがこれ(↓)。

d0044460_12343016.jpgBear's Liar Cabernet Sauvignon $4.99!! ★★★☆☆

ん! ちゃんとカベソーの味がする(当たり前か)。若干アーシーな感じはするけど、巷の安いワインにあるような雑味はなく飲みやすい。抜栓して時間が経つと丸みも出てくる(・・・と真面目にコメントするほどの価格ではないのだけど)。
この価格でこれならばデイリーなワインとしていいじゃないすか。
ちなみに、Chardonnay($4.99!!)も買いましたが、これもグーでした。冷蔵庫に忘れたようにゴロゴロと寝かせておいて、なんかワインが飲みたいなあと思ったときにおもむろに出して、グラスにたぷたぷたぷと注いで、ガブっと飲む、そんな感じのワインです。
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by non-vintage | 2006-05-21 12:35 | Wines & NY
Renewed Astor Wines
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ちょっとだけ場所を移してリニューアルしたAstor Placeにあるワイン屋Astor Wines & Spiritsに買出しに。

駅からちょっとだけ遠くなって、店の雰囲気もなんとなく変わったけど、品揃えは増えたみたいだし、15%OFFセールは継続している様子。Nezさんやrientさんの言うとおり、この「ちょっとだけ」とか「なんとなく」という変化が足を遠のかせなければいいのだけど。
ま、このマンハッタンでは他店に負けない価格設定なので、杞憂でしょうが。

※更新してないけど、以前書いたマンハッタンのワインショップ情報、その1その2
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by non-vintage | 2006-05-10 09:46 | Wines & NY
Walk Along Greenwich St.
世界の時間が止まったかのように静かで暇な一日。さっさと仕事を手仕舞いにして6時ちょうどに会社を出る。春らしい気持ちのいい夕方で、久しぶりに明るいうちに帰れたので、ちょっと、その辺をぶらぶらしてみようと思い立つ。

Ground Zeroの北からMPDまで伸びるGreenwich Streetを、TribecaからWest Village方面へずずーと北上。基本的に無機質な建物が立ち並ぶ倉庫街なんだけど、綺麗なタウンハウスや小洒落たレストランやバーが結構ある。建物の間からハドソン川越しに差し込む夕日を浴びながら、ビール片手にHappy Hourを楽しむビジネスマンやカップル、家族連れを見ているとなんだかこっちも楽しくなってくる。

思いつきに任せてぶらぶらと歩くのは楽しい。特に目的もなく歩くのだけど、その間に新しい発見があったり思わぬ情報収集が出来たりする。

通りすがりに見つけた、思わず入って見たくなるレストランとバー。
Industria Argentina アルゼンチン料理?ワインも全部アルゼンチンだったらすごい。是非行ってみたい。
The Harrison (www.theharrison.com)
Giorgione小粋な感じのイタリアン。(なるほど、Dean & DelucaのDeluca氏が共同経営してるんだとさ)。
Giogione 508 (www.giorgione508.com)
一つ上の店の姉妹店。ランチタイムにサンドウィッチやサラダも売っているらしく、グロッサリーのような要素も。
Gigino (www.gigino-trattoria.com)
Dinner Rushのモデルとなったレストラン。ここで見つけた。
家族連れがテラスで楽しそうに食事してた。ストリートからピザを焼く大きな釜が見えた。
Yaffa's Tea Room
Don Hill's (www.donhills.com)
怪しげなBar。ライブハウス?

結局、ぶらぶらと歩いて小一時間、家まで歩いてしまった。明日も歩こうかな。
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by non-vintage | 2006-04-27 23:45
Black Tie Optional
d0044460_14425383.jpgちょっと前の話になるのだけど、ある大きなパーティ(GALA)に招待されて、その招待状に、“Black Tie Optional”と書いてありました。
で、そもそも“Black Tie”って正確には何を意味するんだろう?・・・と。

Black Tieとは、米国では、単なる黒いネクタイではなく、喪服でもなく、きちんとしたパーティなどに着ていくフォーマルウェア、男性で言えばタキシード(Tuxedo)。ちなみに“White Tie”は、燕尾服(Tail Coat)に白の蝶ネクタイ(Bow Tie)という究極のフォーマル。

じゃ、"Black Tie Optional"って?? 
どうやら
「タキシードじゃなくちゃ駄目、とは申しませんが、タキシードを着てくる人もいらっしゃいます。その辺のご判断は貴方にお任せします。ただ、タキシードじゃない場合は、ブラック(又はダーク)のビジネススーツ着用が必須になります。」
ということらしい。 "Black Tie Invited"も同じほぼ意味。

ちなみに、"Black Tie"と言い切られたら、フォーマル(タキシード)着用が必要。
"Black Tie Preferred " は、「タキシードがお薦めです。でも、別に着てこなくても誰も責めませんよ。但し、その場合でもブラック(又はダーク)スーツ着用は必須です。」ということ。

で、結局、僕は黒ビジネススーツに明るめの色のネクタイで行きました。
が、会場に行ってみると、男性はタキシードが2/3。Optionalとはいえ、ビジネススーツは少数派でした。やっぱり、アメリカの人はそういう場に慣れてるし、タキシードとかドレスとか似合うし、格好つけるときは堂々と格好つけるんだよなあ、と変に感心。

さておき、パーティは、会場(Capitale; 130 Bowery)も豪華で、
ワインも食事もいいものが出てました。
いろんな人にも会えたし。一応セレブと呼ばれる人にも会えたし。へへ。

こういうパーティにもっと招待されるような人間になりたいっす、と、ちと思いました。
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by non-vintage | 2006-02-28 14:44 | Mumble
Lenz Cuvée 1999
Lenz Cuvée 1999 ★☆☆ $29.99

d0044460_118451.jpg2005年の締めくくりに空けた、秋に訪れたNYのワイナリー、LENZのスパークリングワイン。70%ピノノワール。NYの極ドライなイメージだったけど、思ったよりフルーティ。リンゴ、パイナップルの風味に、適度な酸味。ワイナリー価格29.99ドルが、最近アスターで23.99ドルで売られていたのにはがっかりだったけど、ま、大晦日ということで大目に見よー。
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by non-vintage | 2005-12-31 21:02 | Tasting Notes
Millbrook Vineyards & Winery
爽やかな快晴の秋空の下、Mさん家族と、Stone Barnsを訪ねた後、ニューヨーク三大ワイン生産地域の一つ、Hudson River Valleyにある、Millbrook Vineyards & Wineryを訪問。
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d0044460_13135411.jpgMillbrookは、マンハッタンから車で約1.5時間ほど北上したハドソン川東岸にある有名ワイナリー。NY州のDept. of Commerce(商務省?)時代にあの“I Love NY”キャンペーンを始めた、John Dyson氏の所有。(※ロゴ入りテイスティンググラスもらえます)。

高台に広がる畑の葡萄はすでに収穫済で、葉の茶黄色が緩やかにカーブした畑一面を覆っていた。その奥にあるヴェランダ付きの白い建物でテイスティングとツアーを申し込むことができる(事前予約不要)。
d0044460_13133944.jpgテイスティングのコースは2つ。
Standard Tastingは$6で、白・赤それぞれ3種類ずつ、Dyson氏が所有するニューヨークとカリフォルニアの2つのワイナリーのワインを試飲できる。
Reserve Tastingは$15で、Dyson氏が98年に買収したカリフォルニア・高級ピノの雄、Williams Selyemのワイン4種類をテイストできる。

今回は、Standard Tastingで、以下のワインを試飲。
2003 Chardonnay (NY) $14.99 ★
2003 Chardonnay Proprietor's Special Reserve(Hudson River Region - Estate Bottled) $17.99 ★★☆
 フレンチオーク樽とアメリカンオーク樽でそれぞれ寝かしたワインを80:20の割合でブレンド。ライトボディだけど、バニラの樽香もしっかりしている。ライム、ピーチのヒント。
2003 Grand Reserve Pinot Noir (Central Coast, Cal.) $21.99 ★☆
2003 Merlot (NY) $18.99 ★
Hunt Country Red (NY) $14.99 ★★☆
 メルロー35%、カベソー34%、シラー19%、カブフラン12%のブレンド。赤ワインのチャンポンという感じだけど、絶妙なバランス。カジュアルワインとして価値あり。
2004 Gewurztraminer (Central Coast, Cal.) ★☆
 Millbrookが初めてトライしたゲヴェルツ。デザートワインとして紹介された。冷やして飲めばOKかも。


d0044460_13274962.jpg混んでいたからか係の人がどんどん次のワインに進んでしまうのが気になったけど、ベランダ付きのオープンエアな2階で、葡萄畑を眺めながらのテイスティングは楽しいかも(僕らは窓のない1階だった・・・)。
葡萄畑の脇には小川(貯水池?)があって岸辺にベンチもあるので、もう少し暖かければ、そこでワインを空けてみたかったなあ。

これで、一応、NY3大ワイン産地のうち2つに行ったことになる。残るはFinger Lakes。ここまで来たら是非行きたい。

d0044460_13141113.jpg<参考情報>
・ハドソン・バレー全般の観光情報
 Hudson Valley Tourism (Millbrookは、Dutchess Countyにある)
 Hudson Valley Guide
・ハドソン・バレーのワイナリー情報
 Uncork! New York
・ニューヨークワイン全般
 Uncork! New York
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by non-vintage | 2005-11-13 13:13 | Wines & NY